イメージ画像

クリパルヨガの体験教室に行って、感じたこと

私がヨガと出逢ったのは中学1年生のとき。ヨガが初めて日本の紹介された頃です。

TVを見てピンと来た私は、さっそくヨガの本を購入しました。

本を見ながらポージングをするのですが、呼吸に意識しなさい?チャクラって?とわからないことだらけです。

その頃からヨガにはまっていたんですね。

大人になったら絶対ヨガを習いに行こう!そう心に決めていました。

たくさんあるヨガの種類。その中から体験教室の行ったのは「クリパルヨガ」があるヨガ教室

大人になったら今度は時間がありません。

結局私がヨガを習いに行けるようになったのは、結婚出産子育てを経て、 ようやく自分の時間が持てるようになってからのことです。

しかしその頃になると、ハタヨガ、パワーヨガ、ホットヨガ、アイアンヨガなど、 種類がたくさんありすぎて、どれを選んでいいのかわからない状態でした。

そんな折、同じマンションに住むお友達から「私はクリパルヨガやってるのよ、今度行かない?」とのお誘いを受けました。

クリパルヨガはインドのヨギ・スワミ・クリパル師の教えに基づいて、60年代にアメリカで広まったヨガだとか。

さっそく彼女についてヨガスタジオでトライアルを経験しました。

あまり激しい動きや、ポーズがやたらにきつかったりする、いわゆるスポーツ系ヨガだったら嫌だなと思っていたのですが、
クリパルヨガはゆったりとした動きで無理をしない、完成されたポーズを目指すのではなく、 あるがままの自分を受け入れるといった、とてもおおらかなものでした。

ヨガに多少の思想性を求めていた私は、クリパルヨガの「深い哲学をシンプルに説明する」というところにも惹かれました。

すっかり気に入った私は、自宅近くでたまたま見つけたクリパルヨガのスタジオに通い始めたのです。

ヨガのポーズをとっていると、最初はぎこちない関節部分がだんだんと滑らかになっていきます。

痛かった股関節や腰のあたりの緊張がほぐれて、ふわっと軽くなります。

ねこのポーズをしていると、縮こまったお腹がグーンと伸びます。

ダウンドッグではももの裏、ハムストリングが伸びてイタ気持ちいい。

太陽礼拝をしているときの、意識と体がひとつになるあの感覚がたまりません。

ワンネスというのでしょうか、自分がとてもシンプルになったような感じがします。

この感覚が味わいたくて、ヨガを続けているのかもしれませんね。

そして何よりも、呼吸を意識することの大切さ。空気は肺やお腹のみでなく、体全体にまんべんなく、行き渡らせることが出来ることを体感したときの驚きといったらありませんでした。

なので、ウエアは体を締め付けない、深い呼吸が出来るゆったりとしたものを好んで着ています。

私にとってヨガをすることは、心もそうですが体の開放でもあるのです。自分自身と向き合える時間でもあります。

ヨガスタジオに通っていたのは1年ほどだったでしょうか。週に1回ほどでした。

当時のカスタマーセンターでの仕事が忙しくなり、どうしても通うのが難しくなってしまったのです。

しばらくは、ヨガの出来ない生活が続き、心も体も重くすっきりしませんでした。

ヨガはスタジオでするものと勝手に決めていたんですね。

ある日、スタジオに行けないのなら家ですればいいことに気づきまして。

今は空いた時間に自宅でヨガをしています。

また、通勤の際ホームで電車を待っているとき、こっそりマウンテンのポーズをしたりしています。

今年54歳になりますが、同世代に比べて、引き締まった体をしているかなというひそかな自負があります。

仕事も着物の着付け講師に転職し、時間にも余裕が出てきました。

ひとりでヨガをするのもちょっと飽きてしまったので、またヨガスタジオに通いたいな、出来るなら今度はインストラクターの資格を取りたいなと考えています。

PAGE TOP