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男性にもヨガがおすすめな理由

ヨガクラスは女性ばかり?

ヨガスタジオのクラスに参加して、男性はどのくらいいるでしょうか?

また、自分の周囲で「ヨガをやったことがある」という男性は、どのくらいいるでしょうか?

恐らくほとんどのヨガクラスでは、男性は多くても一割から二割程度かと思います。

まだまだ日本では、ヨガは「女性がやるもの」というイメージが強く、興味があっても参加をためらう男性は多いのではないでしょうか。しかし実は、男性にこそヨガはおすすめです。

 ヨガが男性にもおすすめの理由

社会人の男性であれば、デスクワークの方が非常に多いでしょう。

肉体労働と比べてデスクワークの場合は姿勢がこり固まってしまい、腰痛や肩こりといった症状が出やすいです。

また社内での競争や長時間労働、通勤によるストレスや疲労も非常に大きいでしょう。

(通勤時間帯の電車では、眉間にしわが寄り、ストレスから呼吸が浅くなっているサラリーマンの方をよく見かけます。)

結果として、実は女性よりも男性の方が、体が硬くなりストレスにより呼吸が乱れているケースが多いのです。

またそういった社会的背景だけでなく、生物学的にも男性の方が体は硬くなりやすいのです。

女性とちがい男性は生涯出産することがないため、骨盤まわりが非常に硬くできています。骨盤自体も女性より狭くできているため(女性は赤ちゃんが入ることを想定して幅が広くできています)、特に股関節の可動域が狭いのです。

そのため、実はあぐらをかけない男性は多くいます。あぐらをかこうとすると、股関節が硬いために後ろへ体が傾いてしまうのです。

男性にこそヨガの呼吸法を!

男性は体が大きく筋力も強いので、体が硬くてもむりやりパワーで体を動かそうとしがちです。

それではエネルギーを無駄に消費することにつながりますし、ケガの原因にもなりかねません。

そのため、まずはストレスなく楽に座れる姿勢を見つけ、ゆったりと呼吸することがおすすめです。呼吸だけでも筋肉はほぐれます。

また前述の通り、ストレスをためやすい環境にいることが多いため、その意味でもヨガの呼吸がおすすめです。

深くゆったりとした呼吸はそれだけで脳をリラックスさせ、全身の硬直をとることにつながります。

 男性がヨガを行うときのポイント

では実際に男性がヨガを行う時のポイントをご紹介します。

前述の通り、まず「女性よりも骨盤まわり、特に股関節が硬い」という前提を理解してから取り組むと良いでしょう。事前に股関節をほぐす動きをしてからヨガに入ると、ポーズもとりやすいのです。

まずはスクワットや上体ひねりを行い、大きい筋肉をしっかり伸ばします。その後立位で片膝を胸に引き寄せるような股関節ストレッチを行います。

最後にヨガの「戦士のポーズ」をとってみて、股関節とハムストリングス(太もも裏側の筋肉)を伸ばします。

この三つの工程を事前に取り入れるだけで、その後のポーズのとりやすさも変わってくるでしょう。

ポーズがとりやすくなると、より呼吸にも集中しやすいという良い循環ができてきます。

これからヨガを始めたい男性に

最近では、ヨガウェアのブランドでもメンズ向けが販売されています。

ヨガウェアは他のスポーツ時にも着用できる良質なものがほとんどなので、まずはそういったウェアを購入すると良いかもしれません。

また最近では、男性のインストラクターも増えてきています。どうしても女性が多そうで抵抗感がある場合、まずは男性インストラクターがいるヨガスタジオを探すと良いでしょう。

男性インストラクターがいると、自然と生徒も男性が集まってきやすいので、女性のみのスタジオよりも入りやすいでしょう。

本来ヨガは、男性のための修行法です。ぜひ女性ばかりの雰囲気に臆することなく、興味があればチャレンジしてみましょう。

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